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ご挨拶

会社概要

会長 石山勝市

私が急病死した親父に代わって三代目を継いだのが25年前のことです。「葬儀屋の仕事の基本は“奉仕の精神”にある」という石山の家訓を守り、「石山に頼めばなんとかしてくれる」という地域の皆様の声を喜びとして、仕事に打ち込んできました。

石山葬儀社は創業から百年以上が経ち、2011年6月1日付で、株式会社に改組しました。この改組を機に、いとこにあたる江尻みどりに、次なる百年に向けて今後を託しました。

私より一回り若く、人材教育の会社を経営してきた彼女なら、お客様視点を大切にし、「お客様と百年つきあう」石山の葬儀スタイルを、時代やご要望に即した形に進化できると思います。

新社長の江尻みどりは2009年12月、脳梗塞に倒れ、左半身に麻痺が残る障がい者です。生死をさまよった彼女だからこそ、人の死と向き合い、人を弔う葬儀という仕事で、地域の皆様のお役に立てると確信します。

会長 石山勝市

社長 江尻みどり

病を得て、初めて気づくこともたくさんありました。自分が生かされたことへの感謝の念はもちろん、死を意識することで、かえって前を向いて生きていく覚悟ができたような気がします。死を考えることは、いかに生きるかを考えることだと実感します。

人は葬儀という場を通じて、家族の姿、他者との関わり、地域とのつながりを感じ取るのではないでしょうか。幼い子でも、たとえば身近な祖父母の死に遭遇して、年齢なりに別れや悲しみを経験します。そのとき親や周囲の大人が故人をどう扱い、どんなふうに見送ったか。言葉にして教えなくても、記憶に刻まれるはずです。

東日本大震災を経験した今こそ、家族で、地域で、助け合う精神が大事ではないでしょうか。私どもは葬儀という仕事を通して、「家族をつなぎ、人と地域をつなぐ」、そこから新たな絆と地域共生の姿が生まれることを願っています。

亡くなられた方の人生に寄り添い、ご遺族の皆様が後悔されないご葬儀を、会葬者の皆様に「いい葬儀だったね」と思っていただけるご葬儀をご提供していくことにまい進いたします。

社長 江尻みどり

プロフィール

石山勝市 (いしやま かついち)

1944年生まれの申年。A型。日本大学商学部卒業、石山葬儀社入社。先代の急逝により1987年三代目社長に就任。現会長。東京都葬祭業協同組合理事。
家訓「奉仕の精神」を大切に、「即刻参上、なんとかいたしましょう」が口癖の、男気と気風のよさで、地元、および業界内の信頼が厚い。ゴルフと鉄道が好きで、時刻表が愛読書。

江尻みどり (えじり みどり)

1956年生まれの申年。O型。上智大学卒業、人材派遣コンサルティング会社取締役を経て、1993年人材教育の(株)ビィ・ステーション設立、現会長。98%リピート率のカリスマ講師。
出張中に脳梗塞で倒れるが復帰。翌2010年(社団)元気人倶楽部 理事長になり、「元気人」育成に注力。2011年石山葬儀社四代目社長に就任。
著書:・「自分建立」(IPA)・「女性社員はこうすれば動く」(ダイヤモンド) 他。

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